体型管理と衣服

今日はボディメイクのポイント15、
「体験管理と衣服」です。
Q. 服のサイズは合っていますか?
体型管理は、普段の衣服がとても関係しています。
【体型関心度チェック】
いくつ当てはまりますか?
① 楽だから少し大きいサイズが好き
② 安めのカジュアルな服が多い
③ 露出は無理!極力肌を出さない
④ 黒や紺など、暗めの色の服を着る
⑤ アウター必須で、薄着になるのは苦手
ではそれぞれ解説していきますね。
① 楽だから少し大きいサイズが好き
ゆとりのある服装だと、体型が緩くなっても気付きづらく、
たとえ気づいていても、サイズに余裕があるためあまり気にしない場合も。
それにピッタリのサイズだと、姿勢が正しくなりやすいですが、
大きなサイズは姿勢が悪くなりがちに…
② 安めのカジュアルな服が多い
カジュアルな服装は楽な体勢がとりやすく、
姿勢にも影響が出やすいです。
それに安価な物はサイズが合わなくなったら買い替えやすいため、
サイズアップへの抵抗感も弱くなりがち。
しかし高価なお気に入りの服は、
サイズがきつくなってもすぐには諦めず、
少し痩せてまた着たい!と思えるでしょう。
③ 3.露出は無理!極力肌を出さない
露出度が多い服装の方は、体型を意識されていることが高いでしょう。
自分の体型を見られる=見られても恥ずかしくない体型でいよう!と、普段から気を付けているから。
体型維持のため、自分にプレッシャーをかけることも必要な要素ですね。
④ 黒や紺など、暗めの色の服を着る
着太りするコーデ「膨張色」というのがあります。
「白」「黄色」「オレンジ」などの明るい色や暖色系がそうです。
逆に「黒」や「紺」などの濃い暗めの色は「痩せて見える色」です。
常に暗めのコーデだと、周りだけでなく自分にも
「痩せている」「まだまだ大丈夫」と誤った認識を与えてしまうかもしれませんね。
⑤ アウター必須で、薄着になるのは苦手
ボディラインに見せたくないから、アウターで隠していませんか?
もちろん防寒も大切ですが、ボディラインを考慮したアウターで、
自分に抑制をかけるのも一つです。
《意外と頑張っている人かも》
肌の露出が多かったり、
体型にピタッとした服を着てたりする人を見かけます。
それらの人はきっと、自分の体型に自信がある方なのでしょう。
しかしそれと同時に、その体型を維持するためや、
自分にプレッシャーをかけるため、
本当はちょっと恥ずかしさや気負いさもあるかもしれません。
自分の体型のため食事制限したり、
ジムで運動をしたりなど、
意外と普段から無理して頑張っている方かもしれませんね。
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